スペガ通信
祝いの木、ギンバイカ
2013年5月28日
こちらの写真の陽の光を浴びてたたずむ庭木、
名前を「ギンバイカ」といいます
フトモモ科、ギンバイカ属の地中海沿岸原産の常緑低木です
調べてみましたら、ギンバイカは別名がたくさんありました
英語でマートル、ドイツ語でミルテ、属名からミルトスとも呼ばれます
5月から7月頃に咲かせる白い花が
結婚式などの飾りやブーケによく使われるので「祝いの木」ともいいます
漢字では銀梅花と書きます。
他にもギンコウバイ、ギンコウボク、イワイノキなどなど、
探したらもっとありそうですがこのくらいで・・・ストップ
こちらの画像はギンバイカの花の画像です
こちらの画像はギンバイカの実の画像です
実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、
赤紫色に熟して食べることもできるそうです
日当たりを好むため南向きの日だまりが良く、
寒風は避けたほうが良いです。
剪定の適期は花後すぐです
庭木のシンボルツリーや、生垣など様々な用途に活躍してくれます
ギンバイカについてはこちらにも書かれております
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19:10 | [スペガ通信]