スペガ通信
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その4 素材選び
当然ですが、安い材料を使えば安く、高い材料を使えば高くなります。
ここでは、安い順番に材料をご紹介します
【床面編】
一番安い「コンクリート」
次は「コンクリート平板」
次は「洗い出し」(粒上の砂利を固めたもの)
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
一番高価なのは「ピンコロ」(10cmサイズの天然石)
【壁面編】
一番安いのは「化粧ブロック」
次は「塗装」
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
※注意※
あくまでも目安です。
タイルの中にも、高価なタイルと安価なタイルがあります。
高価なタイルを使用すれば、石貼りよりも高くなります。
小さい面積の場合は、材料による金額の違いは少ないです。
広い面積になればなるほど、素材による差が大きくなります。
それぞれの材料の使い方によって、安くてもおしゃれに見せることはできます
ぜひ、お気軽にご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます