スペガ通信
バリ風外構
2016年7月13日
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「バリ風 外構デザイン」です。
今、人気のバリ風外構ですが、バリの小物や置物とちょっとした色使いで、バリの雰囲気を出すことができるプランをご紹介です。
ストーンレリーフはバリの小物では一番の人気商品。
このプランのように門袖に取り付けるだけで視線が釘付けになります。(表札より目立ってしまうかも)
アクセントでグレーのモザイクタイルを貼付け。
バリ島に行ってみるとわかるのですが、白一色のイメージではなく、グレー一色の町並みなんですね
ですから、グレーの色合いを入れてあげることが、よりバリに近い雰囲気にすることが出来ます。
植栽はやはりヤシやドラセナを入れてあげたいですね。
もちろん、原色系の花々も忘れずに。
リビングの窓が道路から丸見えになるため、アイアンウッド材で少しだけ目隠しフェンスを配置。
色あせてグレー色になるとバリ風外構にマッチしてきます。
バリの置物でライトが中に入るタイプがあるので、目のつくところに配置したいですね。
それと、ヤシやドラセナの幹をスポットライトで照らしてあげると荘厳な雰囲気になりますよ
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
18:00 | [Type・パリ風外構デザイン]