スペガ通信
外構の塀デザイン(ボーダータイル編)
2014年11月5日
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「外構の塀デザイン」です。
モダンな門袖デザインです。
オープンでありながらクローズデザインのようにみえるように、袖壁を2枚配置して玄関が丸見えにならないようにしてあります。
小さめのボーダータイルを貼り付けて、少し華やかさをもたせておりますが、貼り付け部分を少し凹ませることでエッジの効いたくっきりとした印象を持たせることが出来ます。
凹ませずに貼り付けても良いのですが、印象はぼやけた感じになります。
2枚に配置した塀は門扉のサイズを考えて内寸を決めるとよいでしょう。
将来門扉を必要とした時に、収まりが良いほうがいいですよね。
門袖裏には自転車置き場を配置。
門袖に隠れるように自転車が置けるので、道行く人にごちゃごちゃした印象を見せることがなくなります。
照明も、暗闇がなくなるように計画します。
このプランではお庭にピザ窯を造ってみました。
まぁ、出来合いのものなんですが、家庭用としては十分すぎる商品です。
我が家にも置きたい
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
18:00 | [外構の塀デザイン集]