スペガ通信
オープン外構デザイン例
2015年11月28日
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
こんにちは
八千代で外溝・お庭プランのCADオペレーターをしている津村です。
今回はオープン外構のデザインをご紹介します
まずはこちら
駐車場のタイルラインと、ブロック壁のタイルラインをつなげ、
奥行き感を出しています。
道路との距離が狭い場合など、空間をより広く見せることができます。
お次はこちら
高さが異なる壁をジグザクに配置することで、
奥行き感・立体感・重厚感を演出しています。
小さなスペースでも大きな建物とバランスをとるための工夫です。
お次はこちら
オープンですが、門柱を前後して配置することで
クローズのような印象を与えています。
オープンすぎるのは嫌だけど、
門扉をつけるスペースはないというかたにお勧めです。
・敷地の大きさや、
・建物の大きさ・デザイン、
・周りの建物の外構デザイン、
・何を優先したいか
などなど、お客様一人一人お勧めするデザインは違います。
自分たちはどんなデザインがいいのかしら〜?と思ったら、
どうぞお気軽にお問い合わせください
素敵なプランをご提案します
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それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
18:00 | [オープン外構デザイン]