スペガ通信
クローズ外構の工夫!!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 クローズ外構の工夫!!」です。
門扉、シャッター、ゲート、フェンスのあるクローズ外構をご紹介!
特に今回は、重くなりがちなクローズ外構を、
素材を変えて開放感のあるクローズ外構にさせます。
そんな商品をご紹介したいと思います。
文化シヤッターの「フルグラス」
なんとガラス製のシャッターで、あの重々しさのない透明感は
道行く人を惹きつける魅力的な商品です。
もちろん、中に停める車選びは重要になってきますが
お値段は、0が7個つくビックリ価格です
タカショー「ビュースルーフェンス」
同じくガラスを使用した透明感あふれるフェンス。
高台の土地で機能を発揮する商品だと思いますが、植栽がたくさんあるお庭を
ぐるっと囲んでしまっても面白い使い方が出来そうです。
スガツネ「アーキテリアシャッター」
見ているだけで優雅な気分になれるアイアン製のシャッター
アイアン製品は総じて開放感と存在感を持つ商品ですが、フェンスや門扉ばかりで
シャッターはこの商品が初めてでしょう。
ライトアップしてできるシルエットはまさにアートです。
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防犯性が高く、プライバシーもきちんと確保できるのがクローズ外構のメリットですが、街並みというのを考えた場合、オープン外構が多い中で高い塀や大きな門扉、シャッターなどで造ってしまうとやはり異質に映ります。
スペースがあれば塀の外に植栽を設けたりして重厚感を消すことも出来ますが、スペースがない場合は紹介した商品などを使って工夫するのもいいかも。
探せばまだまだありますが、次の機会で
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます