八千代店ブログ
愛されています
2006年11月7日
今日は習志野展示場で経理の仕事をしています。
朝から強風が吹いていて周りの樹も大きく揺れています。
外で作業をしている工事部隊の皆さんは大変でしょうね。
気を付けてくださいね。
今朝もテレビをつけると又いじめのニュースが報道されていました。
文部科学省にいじめを苦にした自殺予告の手紙が送らてきたとの事。
松井選手も言っていますが、要らない命なんて1つも無いと思います。
自らの命を落とすことでどれだけの人を悲しくさせるか・・・
親は子供を産むまでにどれ程の愛情を注いでいるか・・・
親はどれ程愛しんで子供たちを育てているか・・・
例え周りに沢山の敵が居たとしても、どんな時でも親はあなた達の
味方であって、一番の親友だと言うことを忘れないで欲しいです。
何度もブログに書いていますが、私にも三人の子供が居ます。
高校生、中学生と難しい時期になっています。
学校のことを聞いてもあまり話をしなくなっています。
いじめの問題について聞いても「特にないよ」としか
答えません。いつ、子供が被害者、加害者になるかわかりません。
だから、子供たちには「もしそういうことがあれば、親は全力であなた達を
守る。しかし、いじめることをしたなら、全力であなた達を叱り、一緒に
罪を償う」と伝えてあります。
わかってくれているでしょうか?
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