スペガ通信
高低差1000以上の外構デザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
さて、本日のテーマは「高低差のある外構デザイン」です
ひとくちに、高低差…とは…
道路GL(グランドライン)と、建物(グランドライン)の差がある…と言いましょうか
今回ご紹介しますデザインは
高低差1800あるデザインです
道路面には、カースペース2台分に
三協立山の4Gをご提案
玄関までの階段には、ライトも設置
外構のプランは、お客様のお住まいになる建物に合わせてのプランニングとなります。
ご来店の際には、建築図面等、建物の情報をお持ちいただきますと
イメージを伝えやすくなります。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
リゾート感いっぱい!高低差を活かした新築外構
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
【 リゾート感いっぱい!高低差を活かした新築外構 】 プランをご紹介致します
立て替えに伴い外構も雰囲気を変えたいけど、全て壊すと大変
既存を活かしながら、高低差は廻し階段を設けて印象を一新
高低差がでることで増す格調に、南国風の植栽でリゾート感をプラスしました
まだまだ打ち合わせ中です
高低差があることで活きるご提案、頑張ります
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高低差のある外構デザイン
こんにちは
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今回は、「高低差のある外構デザイン」です
高低差がある=階段がいっぱい
若いうちは一気に上り下りできるけど、歳をとると・・・・
そんなときは、「踊り場」です
そう!
学校やビルには必ずある「踊り場」。
階段が多くなるアプローチには、一休みできる「踊り場」をつけましょう!
また、直線の階段だと小さい子供は勢いよく外に出てしまいます。
そんな危険を避けるために、ちょこっと階段をまげて、
スピードダウンするように。
また、下りた先は道路ではなく、駐車場だとさらに安心
駐車場からの出入りもスムーズです
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高低差を生かしたデッキデザイン
こんにちは
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大宮区のS邸の外構です。
地面からデッキまで高さ70センチ!迫力のある外構になりました。
デッキの下は収納スペースにしてもいいですね!
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高低差のある和風な外構デザイン!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「高低差のある外構デザイン」です。
このプランは、2メートル近く高低差のあるお客様の外構デザインです。
建物はシンプルにタイル貼りで、アクセントとして和風テイストの縦格子や引き戸タイプの玄関扉など使われており、外構のデザインもそれらに合わせるように意識してみました。
最も困難だったのが、ご要望にスロープの設置を希望されていたことで、その動線をどのようにもってくるかというところでだいぶ悩みました。
車庫の横から上り始め建物に沿うように設置することで、うまくまとめることが出来ました。
ただ、傾斜はだいぶきついので、補助が必要になりますね。
階段もただまっすぐでは変化に乏しくなるので、植栽スペースを左右に設置して動線に変化をつけます。
花壇も階段状にして、もともと庭にあった景石なども配置。
格子状のフェンスを設置して和テイストの完成です
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