八千代店ブログ
害虫駆除に貢献!
スペースガーデニング八千代&習志野店で事務をしている草野です。
先日は我が家の庭で飛行練習している巣立ちの小鳥の話を書きましたが、またまた我が家のヤマボウシの木にきた小鳥の話です。
今朝、居間から見えるヤマボウシの木を見ていたら、
シジュウカラのような鳥が5,6羽飛んできて、枝に止まり、
なにやら葉っぱの裏をつつきまわっています。
昨日ヤマボウシの葉の表面が雨が降ったようにテカテカと
光っているのを発見し、葉裏に足の長いアブラムシ?が
いたので、きっとその虫をつまんでくれているのかな?
もっともっと家族友達引き連れて、どんどん害虫退治してくれたらいいのに。
そうしたら、昨日入手した殺虫剤もまかずに済むのだけど・・・。
自然のままに天敵を使った農法でなるべくほったらかしで
虫もこうやって鳥がみんな退治してくれたらいいですね。
あっという間に
早いものでもう今年も6月に突入。
梅雨が終わって夏が来て、少したてば1年間もあっという間に過ぎますね。
この季節、朝夕は寒くて昼は暑くなり急激な温度変化で風邪をひかないように、皆様も体調管理には十分気をつけてくださいね。
店長と私はイネ科の花粉症にやられて目と鼻を擦りながら悪戦苦闘ですが・・・
私もこのスペースガーデニングに入社して1ヶ月が過ぎました。
今現在は現場での研修も終わり、営業での研修をさせて頂いております。
八千代店の高橋店長と同行させて頂いております。
覚えることも沢山あり、とてもやりがいを感じています。
これからもたくさんのお客さまのもとへ勉強を兼ねてお伺いすることと思いますが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
梅雨といえば
八千代で図面を描いております、水野です。
昨日、梅雨入りというタイトルでスタッフがブログに書いておりますが
梅雨・・・、仕事の面では工事の遅れ、家事の面では山積みの洗濯物と
頭の痛い季節です。
ごく私的には梅雨の日に転倒した際、図面を守って尾てい骨骨折という
名誉?の負傷の記憶も新しく、あまり得意な季節ではありません。
(ちなみに女性は本能的に持っているものを離さず骨折する方が少なくないようです。)
そんなちょっと沈んだ気持ちになりがちな季節ですが、先日ラジオでこんな話が。
女の子の名前で「美雨(みう)」という名前が紹介されました。
雨を愛でるような、心優しい女性になって欲しいというご両親の
願いの籠められた名前だそうです。
天気予報でも、お天気の日は「快晴」とか、「良いお天気」とか言われますが、
反面雨天だと「生憎の」という枕詞が付いてきます。
確かに大雨であれば災害も懸念されるし、あまり喜ばしくないかもしれませんが
「良いお湿り」という言葉もあるくらいです。
今年は梅雨を前向きに捉えて楽しめるとよいなぁと思います。
・・・とはいえ工事のことは気になります。
工事部のスタッフの皆さん、まだまだお天気とにらめっこの日々が続きますが
どうぞよろしくお願いいたします。
私個人的には再び転倒しないように足元には気をつけて歩きます!
いよいよ梅雨入り
早いものでき今日から6月がスタートです。
6月の声を聞けば、いよいよ、梅雨入りでしょうか。
今年も後10日程梅雨に入ってしますのでしょうか?
自然の恵はとても大切です。
しかし、雨で工事が遅れてしまい、お客様にご迷惑を
お掛けしないかとても心配です。
このな時こそ、更にスタッフ一同協力して
ロスが出ない様注意していきたいと思っています。
話は変わりますが、八千代店は今、女性スタッフが5人います。
その中で、店長は女性陣に圧倒されながら
日々、忙しく頑張ってくれています。
自信を持って
八千代でCADプランを描いている津村です。
入社してからもうあっという間に半月が過ぎました。
プランもいくつか描かせていただいてます。
でも始めたころはまだ経験が少ない為、「自信がない」とぼやいたことがありました。
そのとき、柏店の金崎さんに
「プランナーが自信のないプランを出したら、お客様は納得しないよ。」
と言われました。
まったくその通りですよね。
お客様の立場に立てば、自信のないプランを出されて嬉しい人はいないなんてことはすぐにわかることなのに・・・
自分のことでいっぱいいっぱいになっていました。
まだまだ経験は少ないですが、それをカバーできるようたくさん勉強して、学んで、一人一人のお客様に合った最高のプランを自信を持ってお届けしていきたいと思います。
ルーキー
八千代でエクステリア専門店の店長を単調に悠長な高橋です。
もー何を言ってるか分からなくなってきた高橋です。
昨日から八千代店に新人がまた一人増えました。
近日中にフ゛ロク゛テ゛ヒ゛ューする予定です。
お客様とのお打ち合わせや現地調査に同行しますので
温かい目で見守ってやって下さい。
地球温暖化について
スペースガーデニング八千代店&習志野店で事務をしている草野です。
最近の地球は大丈夫?って思いませんか?
雨が降れば激しい洪水や土砂崩れ、晴れが続けば水不足や干ばつ、
嵐の時期になると、巨大な台風やハリケーンやサイクロンで人命も
脅かされること例年のごとし・・、
そして、氷河や山の積雪までも減り、
海水面が毎年上昇し続けると、私の大好きな南の島が海の中へ
沈んでしまうことになるなんて!!!
どうやったら温暖化って止めることができるのでしょう?
私は私にできることとして、
☆無駄な電気を消す(ダンナさんの挿しっぱなし携帯充電器も
毎日毎日コンセントから抜いています)
☆物、水を無駄にしない
☆不要なものを極力買ったりもらったりしない
☆ゴミを増やさない
私の友人は、
外出先のトイレで手を洗うと、備え付けのエアードライヤーや
ペーパータオルを使わず、自分のハンカチを使って手を拭きます。
ドライヤーの電気やペーパータオルになる木材も、
地球環境に影響するものなんですよね。
一人一人がやるとチッポケなことだけど、
それを大勢の人がやると大きな力に変わる!
彼女の行動に衝撃を受けた私です。
その土地にあったもの
八千代で図面を描いております、水野です。
今、我が家の庭にはジキタリスが見事に咲き誇っています。
昨年植えつけた4株のうち、1株だけ元気に居残ったジキタリスから
背の高い花薄紫の花が・・・。
あまりにもなよやかなので支柱でも添えたほうがいいのかしら・・・と考えていたところ丁度熟読している本の中からこんな一節が眼に飛び込んできました。
「その土地に合った、丈夫な植物は自分の力で立っている。台風のような強い雨風が心配なら、背の高いもの同士、支え合うように植えればいいんだよ」(ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン 宝島社刊より)
そうか、と眼からうろこが落ちる思いでした。
そうやって淘汰されて残った植物は我が家の庭に本当に合う植物なのかもしれません。
我が家を吹き抜ける風の強さは筆舌しがたく、方角によっては遠く離れた鶏舎の匂いも運んできて、それはそれで風情があって良いのですが、大好きなクレマチスは試練の連続です。
毎度毎度囲いを立てる余裕もなく風に当てられっぱなしですが、それでも丈夫な蔓達が今年も元気に花芽をつけました。
ジキタリスの前に咲いていたルピナスは強風で開花直後だというのにあっという間に倒れてしまいました。
とても残念でしたが我が家の環境には適していなかったという事ですね。
どうしても庭の完成形を想像して色々な植物を手に入れたくなりますが、やはりその土地に合ったもの、その土地に昔からあるものが結局庭に馴染み育っていくのかもしれません。
家の周りはススキを始めとするグラス類が多種みうけられます。
イネ科のグラス類をメインにメドウガーデンもいいかも?と思い始めた今日この頃です。
初心忘るべからず
今日は暑い一日でした。
外から帰ってくる、社長や店長は汗だくです。
店長は「みんな暑くないの?冷房入れたくないの?」
と口癖のように言っていますが、八千代店皆の答えは
「全然暑くないです」仕方なく店長は汗をかきかき
お客様のプランを考えています。
みんなが帰て一人になった後はビンビンに冷房を
入れているようですが・・・・・
今、八千代店は新しいフ゜ランナー、営業の人たちが入ってきて
大賑わいです。
八千代店で色々なことを勉強しいています。
外構工事、庭工事については勿論ですが
お客さまへのマナーなど色々勉強しています。
社内では新人だから、忙しいからだということが理由に
出来ることがありますが、
お客様には新人であろうが、ベテランで
あろうが関係ないですよね。
みんな、同じスペースガーデニングの社員です。
人に教える事はとても難しいです。
しかし、人に教えることで自分自身が勉強に
なることはたくさんあります。
私も新しく入った人たちと色々勉強をして
少しでもサポートしていければと思っています。
初心を忘れず頑張って下さい。
明日は現場研修最終日!
こんにちは。八千代店の新人営業の佐藤です。
ここ1ヶ月間、現場での研修をさせて頂いております。
生れて初めての現場での研修ですが、何もかもが初体験でいつも職人さんに関心することばかりです。
こんな自分にも、一からご丁寧に御指導頂き、本当に感謝しています。
とても勉強になっています。
最近はとても暑い日が続いていたので、研修を始めて1ヶ月で日焼けで真っ黒!夏、先取りしました。
ですがそんな現場研修も明日で最後。
今の現場は少し時間がかかる所なので完工するまで現場を手がけたのかったですが・・・
すこし心残りですが、28日から本格的に営業の研修が始まりますので今までの現場での研修を活かしてさらに頑張って行きます!