スペガ通信
駐車場をリノベーション素敵にリノベーション
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「駐車場をリノベーション素敵にリノベーション」です
今回の提案は、ガレージ、お庭にリフォームでした。
土間コンクリート+草目地
から・・・
クローズのガレージに提案
門扉も、道路に面しての配置ではなく
少し、敷地内に入っての空間を提案
モダンな感じになりました。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
アンティーク調の飾壁デザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「庭の塀デザイン集」です。
リビングルーム前の飾壁のデザインです。
天端をRに加工した塗装壁は、お客様から支給されたレンガタイルを貼り付けて
アンティークな雰囲気になりました。
花が飾れるように花台を設置。壁に穴を開けたのでそこにも飾ることができます。
庭の端の飾壁は水道を埋め込んで、立水栓として利用。
そして、こだわりの木製塗装フェンス。
アンティーク調なブルーの色合いは、装飾アイアンの組み合わせは
長く使っていても飽きることはないでしょう。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
お庭の塀
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「お庭の塀」です。
お庭が道路が丸見えになってしまうので、
塀を造ってほしいとのご要望がありました。
塀の向こうにサークルテラスを設けて、
そこでテーブルセットを置いてもくつろげるようしました。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
窓の目隠しになる壁
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
窓の前にデッキをつくりたいというご要望で来店されたお客様。
まずはデッキに手摺になるフェンスでご提案しましたが、
さいたま展示場の塗装壁を見てデッキに壁の組み合わせが気に入られたようです。
2種類のガラスブロックでデザインをしながら明るさも取り入れています。
現在施工中の為、完成が楽しみです。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
お庭の塀デザイン シンプルモダン編
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は、「お庭の塀デザイン シンプルモダン編」 をご紹介
塗り壁と木製フェンスを組み合わせ、隣地との目隠しを兼ねた塀です。
塀は、塗仕上げの中に石を貼り、アクセントにしています。
夜はライトアップで昼とは違う雰囲気のお庭を楽しめます
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
オシャレに変身!お庭の塀デザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「オシャレに変身!お庭の塀デザイン」です。
お庭に一面にある古くなった塀をオシャレに変身
お庭の塀デザインをご紹介致します
壁の控えはブロック下地の目地をうめ、塗装で仕上げ角柱へ
塀の下部はツル植物を這わせたり草花を楽しむ花壇でグリーンをプラス
控えの間にウッドフェンスを設置したら完成
居室から眺めた際、視界の大半を占める塀がお庭の印象を左右します
敷地条件やお庭に合ったご提案をいたします
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
板塀のバリエーション
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「お庭の塀デザイン集」です
ウッドフェンスでの提案となりました。
CAD図面から
実際の施工写真です
いかがですか
また、違ったパターンでのウッドフェンスです
実際の写真です
ウッドフェンスでも、色んな表情があります
是非、ご相談下さい。
また、ご来店の際には、ご連絡いただければと思います。
お待ちしております。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
2台分の駐車スペースデザイン!!
こんにちは
今回のテーマは「2台分の駐車スペースデザイン!!」です。
こちらのプランは斜めに駐車するプランになります。
縦に駐車するには狭すぎる場合、有効な停め方になるのではないでしょうか
当然、斜めに駐車することでデッドスペースが生まれてしまいます。
ここでは、シンボルツリーなどを植えこんで有効利用しております。
ある程度スペースに余裕が無いと出来ないプランですが、
斜め停めは出し入れしやすいおすすめプランですね
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
縦列駐車2台分
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「縦列駐車2台分」です。
既存で駐車スペースが一台分ありましたが、
来客用の駐車スペースが必要になり増設したリフォーム例です。
お庭にあったレンガを使用してほしいとのご要望があり、
駐車場の舗装に目地として利用してみました。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
駐車場2台分 〜旗竿地編〜
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは 「駐車場2台分 〜旗竿地編〜」 です
自家用車分で1台
お客様用に1台 というお客様がほとんどです。
駐車場スペースをどうとるかによって、
お庭のスペースやアプローチスペースが使いやすくなったり
逆に狭くなて使いにくくなったりと大きく変わってきます
旗竿地の場合は、否が応でも縦に2台スペースを取らざる負えません。
そんなときは、アプローチ部分は異なる素材で化粧をして、
「ここがアプローチですよ〜」 とわかりやすくすると
車がなくても、必然とアプローチを歩き、お客様を玄関へと導いてくれます
素材の使い分けも、デザイン性だけではなく、
それぞれ役目があるのです
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます