スペガ通信
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その5
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その5】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その4 アイポイントにワンポイント
高い材料を使って高くなるのはイヤ
でも、安い材料を使って安っぽくなるのもイヤ
そんなときは「アイポイントにワンポイント」です
人の目につきやすい「アイポイント」に「ワンポイント」で高い材料や色彩を入れることで、
価格をおさえつつ、おしゃれなデザインに仕上げることができます
門袖の一部にタイル・レンガを入れる
アプローチだけ装飾する
色彩入れる
素材の使い方次第で、デザインは大きく変わります。
自分の家ならどうなる???と気になったら、
ぜひ一度私たちにご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その4 素材選び
当然ですが、安い材料を使えば安く、高い材料を使えば高くなります。
ここでは、安い順番に材料をご紹介します
【床面編】
一番安い「コンクリート」
次は「コンクリート平板」
次は「洗い出し」(粒上の砂利を固めたもの)
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
一番高価なのは「ピンコロ」(10cmサイズの天然石)
【壁面編】
一番安いのは「化粧ブロック」
次は「塗装」
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
※注意※
あくまでも目安です。
タイルの中にも、高価なタイルと安価なタイルがあります。
高価なタイルを使用すれば、石貼りよりも高くなります。
小さい面積の場合は、材料による金額の違いは少ないです。
広い面積になればなるほど、素材による差が大きくなります。
それぞれの材料の使い方によって、安くてもおしゃれに見せることはできます
ぜひ、お気軽にご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その3
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その3】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その3 カーブよりストレート
アプローチや門柱などデザインするとき、デザイナーはいろいろな面を考え、
「カーブ(曲線)」と「ストレート(直線)」を組み合わせてデザインしています。
「カーブ(曲線)」は、かわいらしさや柔らかさを
「ストレート(直線)」は、シンプルやカッコよさを印象づけます。
では価格を抑えるには???
ズバリ「直線」的なデザインです!
「曲線」を作り出すには、職人の技術や手間が必要となります。
使用する素材(ブロックやタイルなど)自体が、「直線」で造られたものが多いからです。
「直線」の素材を、「曲線」に加工するのが、職人の技でもあります
そのため、職人の手間がかからない「直線」的なデザインのほうが、
価格を抑えることができます
「曲線」の門袖よりも「直線」の門袖を。
→
「曲線」のアプローチよりも「直線」のアプローチを。
→
「曲線」の花壇より「直線」の花壇を。
→
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その2
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その2】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その2 ホップ・ステップ・ジャンプ
なんのことじゃ!?
とお思いの方、外構も「ホップ・ステップ・ジャンプ」で成長させることができるのです
最初はオープン外構でも、あとから門扉をつけてクローズ外構にしたり
↓↓↓
カーポートをつけてみたり
↓↓↓
フェンスをつけてみたり
↓↓↓
予算が無いから仕方ないかとあきらめずに、
ホップ・ステップ・ジャンプで理想の外構を手に入れませんか
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その1 オープン外構でおさえる
「オープン外構」とは道路から玄関まで仕切りのない、開放的なスタイルです。
一方、道路との境をふさぐスタイルを「クローズ外構」と呼びます。
オープン外構
クローズ外構
オープン外構の方が、道路との境界をふさぐ門扉や塀が無い分、
価格をおさえることができます
また、クローズ外構より自由に出入りができるので、
車の出入りはもちろん、自転車の出入りもスッとできて楽ちんです
もちろんデメリットもあります
出入りがしやすい分、誰でも敷地内に入ることができてしまいます
不審者の出入りもあり得ますが、
近所の子供たちがボール投げしてたら車に当たった!などもあります。
しかし
オープン外構とクローズ外構では、金額が2倍以上違います
金額か防犯か、優先順位を考えて選択しましょう
どちらもあきらめられない!という方は、ぜひ「その2」をご覧ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます