スペガ通信
和風ガーデンデザイン集あれこれ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「和風ガーデンデザイン集あれこれ」です。
まずはオーソドックスな和風庭園。フォーカルポイントでつくばいを配置しそれに続く飛び石、水鉢を照らす灯籠、鉄平石の延段と黄金の組み合わせです。
次のプランはより生活感のある中に和風スペースを配置したプラン。
オンリーワンの立水栓「陶器の立水栓」の織部色に目が行きます。
続いてのプランは現代和風とでも言いましょうか、角柱のベンチにトクサの鉢植え、四角い照明がモダンな感じを出しております。
最後のプランは和モダンガーデン。よーく見るといろいろな素材を使っており、
洋風ガーデンではうるさくなってしまいますが、素材の色のトーンを落しているため
うるさくならず、まとまった印象をだすことが出来ました。
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本屋に行くと和風庭園に関する本を手にして読みあさりますが、
庭に使う素材の配置の仕方、構成の仕方は和風以外の庭のプランニングにも
アイデアとして利用させてもらってます。
流行り廃りの無い和風庭園は
プランニングする者としてもっともっと勉強しなければいけないところでしょうか。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
和庭のデザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 和庭のデザイン」です。
和風というと石を組んで松を入れてというイメージをもたれる方もいますが、
そんなに構えて考えず気軽に取り入れてみてほしいです。
最近は若い方でもお風呂の前や和室の前にポイントとして
和風の坪庭を作りたいという方も増えています。
ライト付きの灯篭やモダンな水鉢と少しの石で〉趣のある和を演出できますよ。
瓦やダークな石材を敷いて目が行きやすいコーナー部分に水場をつくりました。
この場合あまり植物は入れずすっきり和モダンに。
コケの絨毯を敷き詰めてもしっとりとした雰囲気になります。
ウッドデッキと和庭の相性も悪くないですよ。
デッキから和庭を眺め四季を感じるなんて素敵です。
全体に広い和庭です。大きな庭木をとダイナミックに全体をデザインした敷石がポイントです。
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さいたまの和風ガーデン 坪庭のデザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
埼玉県で、お客様の笑顔を咲かせたい櫻井です。
今回のテーマは「さいたまの和風ガーデン 坪庭のデザイン」です。
駐車場奥のスペースを、居室から眺めが楽しめる和の空間に致しました。
周囲のフェンスは、目隠しだけでなく居室からのプライベート感を演出しております
居室、玄関ポーチとテラス、テラスに続くスロープの4方向からの眺めが楽しめます。
居室からは蹲と筧などを配し小さいながらも和庭の要素がたっぷり感じられます。
飛石は、玄関ポーチやテラスから眺めたときの奥行き感をだすアイテムでもあります。
また連続する角柱は、スロープを往来する際にリズミカルに誘導してくれます
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和のガーデンプラン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
こんにちは
今回のテーマは「和のガーデンプラン」です。
まずはこちら。
石柱を立て、その前に筧を設けて和の雰囲気を出しています。
石柱は窓への目線カットと、洋風のお庭と空間を分ける役目もあります。
次はこちら。
室内から窓越しに見たパースです。
植物は、「和」を演出する際にとっても重要な役目を果たします。
日本人ならば、モミジを見るだけで「和」を感じるはず。
それは古くから、日本の山に自生し、日本独特の四季の変化により
「紅葉」という楽しみをもたらしてきたからです。
和風ガーデンは素材選びも重要です
素材さえしっかりしていれば、小さなスペースでも「和」を演出することは可能です。
モダン和風は若い方に人気があります
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和風の庭づくり
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「和風の庭づくり」です。
坪庭大きさの例ですが、いくつかご紹介します。
和風の庭だと、ひと坪の小さなスペースでも、庭として活用できそうですね。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
和風の坪庭プラン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「和風の坪庭プラン」です。
和風のお庭のデザインをいくつかご紹介します
全体が和庭のお客様は少ないのですが、坪庭で
和を取り入れたいというお客様は意外に多いのです
季節の移りかわりを目で感じ、匂いで感じ・・五感で楽しめる和庭はいかかでしょうか?
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