スペガ通信
石貼りテラスのプラン
こんにちは
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今回のテーマは「石貼りテラスのプラン」です。
石英岩のテラスをレンガで縁取り、
植栽スペースとテラスをきっちり分けてメンテナンスしやすいお庭に。
お次はこちら。
石貼りでサークルをつくり、つながるように曲線でアプローチやレンガの花壇を作りました。
お次はこちら。
もうすでにお庭にコンクリートのテラスがある方におすすめ。
本物の石のような模様を、コンクリートにプリントする方法です。
コンクリートのテラスはあるけど、殺風景で嫌!という方、いかがでしょう
自然の石は、趣があり、高級感があります。
一枚一枚色が違い、一枚の中にも色の濃淡があり、深みがあります。
また、濡れると違った表情を見せるのもポイントのひとつ。
とてもお勧めの素材です
石貼りテラスの施工例はこちらから
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石貼りテラスのある庭
こんにちは
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今回のテーマは「石貼りテラスのある庭」です。
自然石乱貼りのテラスの石貼りテラスがあると庭が華やかに見えます。
コストがかかるので、最近では提案回数が減りました。
以降の庭のプランは、リニューアルしたものです。
バラがお好きなお客様で、丸いテラスでテーブルセットを並べてくつろいでいるそうです。
駐車場の後ろで、草取りの手入れをしたくない。という要望がありました。
隣家から目につくところのため、明るいテラスを提案する予定です。
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石貼りで作るテラス
こんにちは
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今回のテーマは「 石貼りで作るテラス」です。
洋風ガーデンには自然石の乱貼りのテラスが人気です
ピンクやイエロー、ホワイト、ブルーなどカラーも豊富なので、
どんなお宅でも万能に使えるのが魅力なのです
特にイエローは人気ナンバー1でしょうか
いくつかプランをご紹介します
既存のデッキから先が手つかずだったお庭に自然石のテラスを作りました
広い面積だったので、途中にアクセントを入れています
リゾート風のお庭にも自然石はピッタリですね
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シンボルツリーにアオハダを・・・
こんにちは
今回のテーマは「シンボルツリーにアオハダを・・・」です
アオハダ(青膚、青肌) モチノキ科モチノキ属 学名:Ilex macropoda
灰白色をしている樹皮は薄く、
爪先で削ぐと青緑色した内皮が現れるので「青膚」と呼ばれています。
樹勢が強く日当たりの良い場所を好み、
根は浅根性で、根回しをすれば、移植は容易。
雌雄別株で、雌木には秋にソヨゴのような小さな赤い実をつけます。
基本的に剪定の必要はなく、自然な樹形を楽しむ落葉樹です。
そして、自然な樹形が一番発揮されるのは冬。
ライトアップで存在感を出してあげれば、まさにシンボルツリーです。
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紅葉
こんにちは
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今回のテーマは「紅葉」です。
モミジ。新緑の時の柔らかな葉っぱが開いていく様がとてもかわいらしい木です。
花は目立たないのですが葉の色で季節感を感じることができます。
庭木の中でも人気は根強いです。
紅葉と書いてモミジ。名前の通り、カエデ科の中でも紅葉するものをモミジと呼びます。
日本ではおもに、イロハモミジ、オオモミジ、ヤマモミジが代表的で、
この3種からいろいろな園芸品種がつくられています。
イロハモミジ
モミジの実
春の新芽から紅葉しているような赤もみじ(ノムラモミジやデショウジョウ)も園芸品種です。
自然樹形で美しいのであまり強い選定は控えましょう。秋の選定をお勧めします。
カエデ。カエルの手に似ていることからカエデと呼ばれるようになったとのこと。
寒い地方のものはきれいに紅葉するものも多く、
日本でも街路樹で中国原産のトウカエデをよく見かけます。
カエデの中には切れ込みのないもの(チドリノキ、メグスリノキ)もあります。
サトウカエデはカナダの国旗で使われるカエデで樹液から
メープルシロップが取れることで有名ですね。
日本のカエデでもイタヤカエデなどはシロップが取れるそうです。
トウカエデの紅葉
トウカエデの葉っぱ
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花が魅力のシンボルツリー
こんにちは
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今回のテーマは「花が魅力のシンボルツリー」です。
満開に咲き誇る、花を重視するなら【 エゴノキ 】を
【科名】エゴノキ科
【開花】5〜6月
【備考】未熟果の毒性による、えぐみより由来します。
昔は、果皮は泡立ち汚れが取れるため洗濯や
果実を砕いた汁で魚捕りに用いられました。
うつむく様に咲く花を楽しむなら
玄関や門柱の前、デッキやテラスなど近付ける場所がベストです。
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シンボルツリーのスーパースター・ハナミズキ
こんにちは
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今回のテーマは「シンボルツリーのスーパースター・ハナミズキ」です。
ハナミズキと聞くと、一青窈の「ハナミズキ」を思い浮かべる人も多いかもしれませんね。
ハナミズキの花言葉は、「私の思いを受けてください」「華やかな恋」などです。
歌も花言葉もステキですね
春にはかわいい花(実は苞)が木を覆い
花の後には清々しい新緑を
秋には紅葉と赤いかわいい実を楽しむことができる
見所が盛りだくさん!
放っておいても、奇麗な樹形に育ちます
なんて、素晴らしい庭木なんでしょう
植木初心者の方にも、おすすめです
新居を建てた記念に、子供が生まれた記念に、子供が入学したお祝いに
記念樹としてもおすすめです
お庭に1本いかがですか?
もっとシンボルツリー施工例を見る
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【トレンド】ブルックリンスタイルなお庭デザイン
こんにちは
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今回は 【ブルックリンスタイルなお庭デザイン】 です
今「ヴィンテージ」と「モダン」を組み合わせたブルックリンスタイルが注目されています
ヴィンテージ×モダン でいうと、ニューヨーク・マンハッタン地区が有名ですが、
ブルックリンスタイルは、ヴィンテージ感と最新性はあるものの、
等身大の気取らないスタイルが特徴です
ブルックリンスタイルのインテリア↓
diariodesign.com
www.potafleurs.jp
ではでは、ブルックリンスタイルのお庭とは?
こんな感じでしょうか↓
いかがでしょうか?
最新トレンドの「ブルックリンスタイル」
古くても良いものは大切に残し、モダンをプラスする新しいスタイル。
昔から慣れ親しんできたものを壊さず生かすって素敵ですね
日本でいう「和風モダン(和モダン)スタイル」といったところでしょうか。
日本人ならどこか懐かしく感じ、自然と親しみを感じ、思わずホッとしてしまう。
祖先から引き継ぐ遺伝子がそうさせるのでしょうか。
スペースガーデニングは “ブルックリンスタイル” も ”和モダンスタイル” も
ウェルカムです
お気軽にご相談ください
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シャラとヒメシャラ
こんにちは
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今回のテーマは「シャラとヒメシャラ」です。
平家物語の冒頭に
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き有り 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」
とあります。
シャラノキは仏教で聖木とされる沙羅双樹(さらそうじゅ)にちなんだ名前ですが、
インド原産のシャラの樹とナツツバキは別物です。
平安時代の古い昔から、庭木として親しまれているナツツバキが、
現在も庭のシンボルツリーとして人気が衰えていません。
その魅力のポイントは樹姿や幹だと思います。
樹形は直立して、やや上向きに枝を広げるため、
ヤマボウシと違い、横幅をとりません。
自然樹形ですらっとした樹姿です。
ある程度大きく育つと幹の皮がめくれ、美しい模様が見られます。
皮が落ちた跡は、赤褐色になり、サルスベリやリョウブの木肌に似ています。
シャラノキ
ヒメシャラ
※ヒメシャラとシャラノキの違い
ヒメシャラの花はシャラノキより小ぶりです。
またヒメシャラの木肌はシャラノキより赤みがかっています。
ヒメシャラのほうが生長が遅いです。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
シンボルツリーにおすすめヤマボウシ!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「シンボルツリーにおすすめヤマボウシ!」です。
おすすめの落葉樹ということで、私からは『ヤマボウシ』を紹介したいと思います
開花期は4月〜6月
花びらのように見える白い部分は実は苞と呼ばれ、
実際のヤマボウシの花は中央にある部分のことを言います。
漢字で書くと『山法師』
白い苞が白い頭巾をかぶった山法師を連想させることから
この名前がついたそうです
秋には美しく紅葉し、赤い実を付けます。
自然のままの樹形で楽しめ、初夏はかわいらしい花・秋は紅葉と実を楽しめる
大変オススメのシンボルツリーです
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