スペガ通信
スモールガーデンとバラ
こんにちは
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アーチと言ったらバラをイメージする方は多いことでしょう。
しかし、一般家庭のアーチではツルバラにとってあまりに小さく、
品種によってはアーチを覆い尽くし手が付けられなくなることも。
アーチやトレリスに選ぶバラは細枝性であまり枝が伸びすぎない樹形がよいでしょう。
また、フェンスや壁などを併用しアーチなどに絡ませるのもおすすめです。
バラ=難しいと思い込んで敬遠しがちですが自分なりに愛情をかけて誘引したら、
失敗しても成功しても春が楽しみになることは間違いありません。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ワンちゃんも大喜びの庭デザイン
こんにちは
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今回は 【ワンちゃんも大喜び庭デザイン】 です
『ワンちゃんをお庭で放してあげたい』 という方が多くいらっしゃいます。
そんなときは、お庭全体を囲ってあげればOK
暑い夏は、木陰の涼しい場所で涼み
休日は、家族と一緒にお庭でバーベキュー
ワンちゃんがうらやましいくらいですね〜
ワンちゃんをお庭で放したい方、お気軽にご相談ください
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バラのパーゴラのある庭
こんにちは
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今回のテーマは 「 バラのパーゴラのある庭 」 です。
バラを立体的に演出したい場合
アーチ、パーゴラ、トレリス、オベリスクなどを設置します。
植栽するバラの品種によって、つるの伸長、茎の太さによって
巻き付けやすいものや、納まりやすいさが異なるので
性質を考慮して選定するとその後の管理が楽になります。
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シンプルでモダンなオープン外構
こんにちは
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シンプルだからこそ、こだわりが際立つ
【 モダンなオープン外構 】 を ご紹介します
ゆったりと確保された駐車スペースに、まっすぐ通るアプローチ。
どっしり構えた1枚壁のプランは、大変シンプルな構成です。
建物に負けないよう、門柱となる一枚壁にこだわりました。
使用したタイルは、表面が球体を切り取ったような曲線です
クールな中にも柔らかさを感じさせます
夜はスポットライトをあてて、凹凸を楽しみます
配色はモノトーンに映える紅色を、ワンポイントに加えました
シンプルだからこそ、こだわりが際立つ外構
スタイリッシュさを求めるお客様に、オススメです
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バラの絡まったアーチのある庭デザイン
こんにちは
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本日のテーマは「バラのある庭デザイン」です。
お庭としてのスペースがあまり確保できないため、
玄関までのアプローチもお庭の一部として考えたプランです。
バラ好きの方にとって、
つるバラの絡まったアーチをくぐって毎日を過ごすのは格別のことでしょう。
アーチはアイアン製やウッド製がありますが、アイアン製は装飾の凝った物やウッド製は
寸法等をオリジナルで造ったものがオススメです。
このプランのようにLIXIL「暖蘭物語」のようなガーデンルームでティータイムというのも、
至福の時間が持てて夢がありますね
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モダンなオープン外構
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
テーマは「モダン外構デザイン」です
今回は、敷地内ではありませんが
道路から見ると、敷地内に見えてしまいます。
「ゴミ集積場」の目隠しもご提案です。
門袖に設置した縦格子の目隠しと統一感を持たせて
施主様から「ゴミ集積場」の目隠しも
同じ縦格子の目隠しをご提案いたしました。
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旗竿地のオープン外構 お庭を兼ねたアプローチ
こんにちは
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今回は 【旗竿地のオープン外構 お庭を兼ねたアプローチ】 です
車を停めるスペースでは勿体ない。
毎日歩くからこそ心地良さを。
旗竿地のアプローチプランをご紹介致します
照明は2種類
コンクリートに埋め込んだ床照明は車と人の誘導、
オリジナルの石灯篭は植栽の陰影を演出します。
いかがでしょうか?
旗竿地で外構デザインにお困りでしたら、
お気軽にお問い合わせください
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モノトーンで決める!シックでモダンな外構デザイン
こんにちは
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今回は、「モノトーンで決める!シックでモダンな外構デザイン」です
白と黒で統一した外構デザイン
2枚の門袖を重ね合わせることでボリュームを出し、
少しでも建物とバランスのとれるよう配慮しました。
黒壁には、黒のポスト、表札、インターホン、照明をつけています。
そして、左官で仕上げた凸のラインを入れています。
遠くから見るとただの黒い壁だけど、
近くに寄ると ”こだわり” や ”職人技” が見えれてくる門袖です
門袖の後ろには、シンボルツリーを、手前には植物を
無機質な外構にならないように入れています
白壁にはガラスブロックを入れ、
シンボルツリーを照らす灯りがガラスから溢れ出るように設計
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モダンな外構
こんにちは
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”モダン外構”でお願いします。
とよく言われますが、モダンとはどういう意味なのか疑問に思っています。
時代によって言葉の意味合いは変わっていきますが、いろいろ調べてみて、
現代のモダンは「シンプルで無駄がないもの」が一番しっくりきました。
こちらは、道路からポーチまで距離が短いですが、
2つの別れた駐車スペースまでの動線を考えて門袖を配置して、
スリットや角柱で見え隠れするように考えた外構です。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
モダン外構デザイン!
こんにちは
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本日のテーマは「モダン外構デザイン」です。
新築ではなく、門まわりのリニューアルプランです。
玄関前がオープンすぎるため、袖壁を設けてワンクッションおきます。
お隣とも少し仕切りたいとのことで、アルミ角柱を立込み。
表札、ポスト、インターホン、照明は既存機能門柱のものを再度取り付けます。
塗り壁にはモザイクタイルとアルミの笠木でアクセントをとります。
手前の平板も、実は既存の平板を敷き直してます。
ポストは、真正面からは見えない位置のアルミ角柱に取付け。
そして、壁の後には蛇口を埋め込みました。
アルミ角柱がうまくホースを隠しているため、アプローチがスッキリしました
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