スペガ通信
ウッドデッキ・・・人工木材の注意点
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「ウッドデッキ・・・人工木材の注意点」です。
梅雨が開け、一段と依頼が増えてきたのがウッドデッキ
スペースガーデニング一押しはウリン材なんですが、
人工木材もみなさん興味津々ですね。
「腐らない」「色が褪せない」「ささくれが出来ない」など、
メンテナンスフリーのデッキ材ですが、
この時期とくに気を付けなくてはならないのが、表面温度。
直射日光が当たる場所ならば、温度はどんどん上昇していきます
とても裸足では歩けない温度になるため、小さいお子様には注意が必要。
TOEXのホームページの「樹の木」のページにもやけどのことやお子様への注意点などきちんと書かれております。→TOEX
やはり、熱くなるのは人工木材の共通の問題だと思いますので、夏に涼むためとか、
お子様の遊び場として利用するのは気を付けなくてはなりません。
ただ、北側、東側にデッキを設置するとか、タープを取り付けるとか、大きなシンボルツリーをデッキをくり抜いて植えこむとか、デッキ周辺に日陰を設けてあげれば、おすすめ素材にかわりはありませんね
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
日除けの勧め〜タープ〜
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「日除けの勧め〜タープ〜」です。
よく聞かれる質問は・・・
「どちらがいいの?」
〈自然木〉
・加工がしやすい。曲線や細く板を割いたりすることも対応できます。
・自然の質感。風合いが特徴
・ささくれ、色の退色などの経年変化がある
〈人工木材〉
・板の色が選べる
・色落ちが少ない
・ささくれができないので安全
・表面温度の上昇が課題
簡単にすぐに思い当たることだけを書きましたが
自然木には経年変化による退色や、木にシワができるなどの特徴があり、
それはデメリットというよりか、自然の木の良さともいえますし、
人工木材の清潔感が一番!という方もいます。
実際には自分で見て触って乗って跳ねてみていただければ
どちらがしっくりくるか一目瞭然です。
※人工木材には各メーカー温度の上昇を抑えるように工夫しているところもありますのでお問い合わせください。
どちらにしてもこの温暖化の時代、夏を乗り切るにはやはり日除けをつけることをお勧めします。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
天然木ならでは!魅せる収納スペースへ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「天然木ならでは!魅せる収納スペースへ」です。
ウッドデッキは家族やペットと過ごす憩いの場や
リゾート感を味わう非日常空間など、
お客様のニーズに合わせた、カスタムメイドが魅力です。
天然木ウリン材で、ちょっとした収納スペースがつくれます
大工仕事で魅せる、収納スペースをご紹介致します
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. *・゜゜・
ウッドデッキの床下を収納スペースに
ガーデニング用品やお子様のオモチャを、手軽におかたずけ
ガーデンシンク、ウッドデッキの側面を開閉させて
デッキ上とお庭、用途の異なる道具を分別収納
ウッドデッキで過ごす時間が増えますね〜
・・・更にパーゴラ設置で、日除けと物干しが加わり機能的度アップ
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. *・゜゜・
ウッドデッキで暮らしが豊かに
お客様の生活習慣、行動パターンに合わせたご提案を致します
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ペットと過ごすウッドデッキ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「ペットと過ごすウッドデッキ」です。
ワンちゃんをお庭で快適に放してあげたいわ〜
でも
・泥んこになるのは困る
・逃げられも困る
という、ペットを愛するあなたにおすすめなのが、
天然木のウッドデッキ
天然の肌触りでワンちゃんも大喜び
ウッドデッキに合わせて、同じ天然木でフェンスを取り付ければ、逃げる心配もナシ!
ワンちゃんと快適なガーデンライフを送りたい方に
ウッドデッキおすすめです
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ウッドデッキと庭の広さ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 ウッドデッキと庭の広さ」です。
…蹐広い場合
デッキの広さは3m²以上あればテーブルセットが置けます。
それ以外の庭の部分には、芝生、アプローチ、テラス、花壇等にできます。
庭がそれほど広くない場合
,猟蹐茲蠅修谿奮亜ΑΑΔ陵彖任聾困蠅泙后デッキは1階の床とほぼ同じ高さになるため、
庭に奥行がないと植栽がデッキの下に隠れてしまい見えなくなってしまいます。
デッキと同じ高さの花壇と作るとか、高木を植える等の工夫が必要です。
D蹐小さい場合
むしろすべてデッキにしてしまったほうが、使い勝手がよくなります。
周囲の視線が気になるため、目隠しの板塀を立てることが多いようです。
細かいことはさておき、デッキを作ったら
どんな暮らしになるか想像するのは楽しいですね!
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ウッドデッキ施工写真ご紹介!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「ウッドデッキ施工写真ご紹介!」です。
まずは天然木のウッドデッキ
スペースガーデニングでは天然木のデッキはウリン材という材を使っています
天然木ならではの1本1本の味わいがありますね
ウリン材は虫や水に非常に強く、現地では「アイアンウッド(鉄のように固い木」と呼ばれているそうです
そのため、今まで天然木ウッドデッキ=すぐ腐るというようなイメージが強かったお客様もウリン材でデッキを作る方が非常増えています
それでもやっぱりノーメンテナンスがいいわと言うお客様にはこちら
人工木材のデッキです
人工木材の最大の売りはノーメンテナンスですよね
色の種類も豊富で、どんなスタイルのおうちでもお好みの色を選ぶことが出来ます
どちらのデッキを設置するか・・・メリットもデメリットもそれぞれありますので、
最寄りの店舗にご相談ください
お子様のプール遊びや、ワンちゃんの遊び場、テーブルと椅子を置いて
お茶スペース、広く作ればBBQも出来ます
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます