スペガ通信
灯りをつけましょ灯篭に
2013年3月23日
今回は「灯篭」についてです
灯篭とは日本の伝統的な照明器具の一つです
漢字では「灯籠」とも書きます
文字通り灯(あかり)の籠(かご)ですね
みなさんもふらっと立ち寄ったお寺や、
旅先の日本風の庭園などで見かけたことがあるはずです
施工画像はこちら
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あかりの火が風雨などで消えないように囲いをしたものです
灯篭は仏教の伝来とともに日本にやってきて
寺院建設が盛んになる奈良時代に多く作られるようになりました
江戸時代では書院の庭にも利用されるようになり。
様々な形のものが出現しました
時代が進み現在でも、夜間の照明としてだけではなく
庭の添景物として使われます!
こちらライトアップでかっこよく映える灯篭です
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なんだか、あやしげな魅力を感じます
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18:38 | [スペガ通信]