スペガ通信
新人 “目地” と出会うの巻
今回は「目地」でございます
唐突ですが、今回はリズム感よく書きたいと思います!
やっぱりリズムが良いと読みやすいですもんね
しかーし、よりによって今回選んだテーマは目地・・・
リズム感よく目地について書くのは難しいなぁ・・
テーマを変えようかなぁ・・・
などと下を向きながらトボトボと道を歩いていると、
ありました!目地です
タイルや石、ブロックを張ったり積んだりした時の
継ぎ目のことを「目地」と呼びます。
読み方は「めじ」です。
めでたしめでたし。
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リズム良くなかったという方も我慢してお付き合いいただきありがとうございました。
”アプローチ” にアプローチ
今回は「アプローチ」です。
わかっていそうでわかっていなかったシリーズです
調べてみたらたくさんの意味を持つ言葉でした。
今回私が調べたのは外構用語のアプローチです。
外構用語では「門から玄関、庭までの人の通る道」を
“アプローチ”と呼ぶそうです。
家から出かける際や、帰ってきた時
お庭に出る際に通る道です。
アプローチは道路に面するため
家族はもちろんですが、道行く人も目にする。
家の顔です。
素敵なアプローチを通って出かけられたら
きっと気分も晴れやかになり、楽しくウキウキとした一日を過ごせますね。
アプローチに関する施工例ページはこちら→アプローチ施工例ページへ
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ヤマボウシはできる子です
今回は「ヤマボウシ」です!
「山法師」とも書くそうです
ヤマボウシはほとんど剪定しなくても大丈夫だそうです
自然に樹の形がきれいに美しくなるそうです。
手間いらずの出来たヤツなんですね〜。
見習わないと
植える場所は西日が当たる場所は避け、明るい日陰に植えると良いそうです!
6〜8月には白く美しい花を咲かせます。さらに、
9〜11月頃に赤くなる果実は食べることができるそうですよ!
はい、書いてて私はお腹が減ってきましたよ
春は新緑が美しく、秋の紅葉も鮮やか。
季節ごとに様々な表情を見せてくれるヤマボウシ
シンボルツリーにぴったりと私は感じました。
ヤマボウシのこともう少し知りたいという方はこちらからどうぞ→おすすめ草花へ
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
法面って何ですか
今回は「法面」です。
読み方は “ほうめん” ではなく “のりめん” です。
難しい読み方ですね。
おそらく初めて聞く、という方が多いのではないでしょうか?
法面とは土を盛って作る、人工的な斜面のことだそうです。
自然に出来た斜面を法面と呼ぶこともあるそうです。
斜面を表す言葉になぜ「法」という漢字を使うのか・・・?
気になったので調べてみました。
「法」という字は “さんずい” に “去る” と書きます。
部首のさんずいは流れる水を表しているそうです。
「水が去る面」
おお
確かに斜面では水が流れて去ってしまいますね。
なるほど〜
だから「法」という字を使うんですね
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
目隠しに生垣を。
今回は「生垣」です。
またまた〜、生垣なんて知ってるでしょ〜。
というそこのあなた。
もちろん。私も言葉として知ってはいました。
しかし、今回あらためて「生垣」です
どうぞお付き合いくださいませ。
さて、生垣ですがどういうものかというと、
“生きた植物で作られた垣根”だそうです。
そのまんまでした・・・
生垣は塀やフェンスに比べるとタフではないですし、維持していくのも
少し大変ですが、植物の持つ美しさは鑑賞用にも最適です。
地震などの災害時に、崩れてしまい下敷きになってしまう。
というような危険性もありません。
目隠しにも最適だそうです
「成長する目隠し塀」とも呼ばれております
なにより生垣というものから日本的な優しい雰囲気を感じるのは
私だけでしょうか・・・。
タープを張ろう!
今回は「タープ」です!
サンサンとそそぐ太陽の日差しを防いでくれる
風になびく”タープ”です
おもにキャンプの際に使用されますが。もちろんお庭でも大活躍できます。
こんな感じや
こんなのも良いのでは?
こんな張り方もあります
ウッドデッキにタープ
う〜ん、どれも気持ちよさそうですね!
見ているだけでさわやかな気分になります。
夏が待ち遠しくなりますね
タープを使用したお庭の施工例はこちら→施工例ページへ
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
幸福の木ドラセナ
今回は「ドラセナ」でございます
様々な品種、大きさ、形状がある植物です。
ドラセナは”幸福の木”と呼ばれているそうです
寒さに弱いことをのぞけば丈夫で非常に育てやすい植物です。
家の中でも、もちろんお庭で育てても大丈夫です
ツンツンしてとがった外見ですが、その中身は植えられた家のお庭や
家族に幸運を運んでくれる、ステキな植物なんですね
最近ツイてないなぁ・・・
と、お嘆きのそこのあなた!
ドラセナが幸運を運んでくれますよ
ちなみに和名はドラゴンツリーというそうです。
かっこいいですね
どうです?ドラゴンのように見えてきませんか??
ドラセナを使ったお庭の施工例はこちら→施工例ページへ
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
かわいい石材”ピンコロ”
今回は「ピンコロ」です
四角くて、小さい形状の石材のことです。
持っているとおそらく数字を書いて投げたくなることでしょう。
形がサイコロにそっくりだからです
名前もサイコロのようにコロコロところがる姿をイメージして
名付けられたのではないかなぁと・・・勝手に想像
大きさは約9cmほど。原石を工具などを使用してこの大きさにするそうです。
花崗岩などからできているものが多いそうですよ
ピンコロを敷いて作られたお庭・・・
かわいらしい雰囲気ですね
お庭をかわいらしいピンコロで埋め尽くしたい!
花壇をピンコロで作りたい!
というそこのあなた!
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
レンガを”こばだて”る
今回は「こばだて」でございます
レンガの置き方の一つです。どういう置き方かというと・・・
“レンガなどの小端が縦になるような据え方”だそうです。
ん? 小端って何だろう?
”レンガなどの小口でない端面”とのこと。
ふむふむ。小口?
レンガのような細長い資材の小さい端面のこと・・・
なるほど
つまり、レンガを寝かせて置くのではなく、
あえてストンと立たせてズラ〜ッと敷いていく事を「小端立て」と呼ぶんですね。
花壇などの縁取りによく使われているみたいですね
あえて立たせるというところにこだわりを感じますね
小端立てを使ったこだわりの施工例をもっと見たいという方は
こちらからどうぞ→小端立て施工例ページへ
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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いけいけ、ユンボ!
さて、前回、前々回と算数の苦手な私には難解なテーマが続きました。
難解なテーマが気になる方はぜひ!さかのぼって記事をご覧くださいませ
今回は「ユンボ」です。
職人さんの間では今年のMVPとまで言われている、重機のユンボです。
皆さんはショベルカーやパワーショベルと呼ぶのではないでしょうか?
油圧ショベルという名称もあるそうです。
「ユンボ」「ウリン」「へいべい」・・・
外構の用語ってなんだか語感の良いものが多いですね
活躍するユンボの姿がまだまだ見たいというそこのあなた!
こちらからどうぞ→工事部隊ブログへ
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もしかするとユンボのパワフルな姿があなたのお庭で見れるかも!?
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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。