スペガ通信
秋といったら紅葉!イロハモミジ!
2013年10月8日
今回は「イロハモミジ」について
カエデ科カエデ属の落葉高木です
イロハカエデ(いろは楓)とも呼ばれます
日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種です
やはり秋と言ったら紅葉ですよね
日本では平地から標高 1000m 程度にかけての低山で多く見られます
もちろんお庭でも活躍します
秋は紅葉するので四季を感じるのにピッタリです
葉っぱは深く 5〜9裂して、手のひらのようなかわいい見た目です
イロハモミジという名前はこの裂片を「いろはにほへと……」と数えたことに由来します
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19:06 | [スペガ通信]