スペガ通信
シンボルツリーにブラシノキ!
2013年6月4日
今回は「ブラシノキ」についてです
ブラシノキはフトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木です
画像はこちら
ブラシノキ・・・
何とも変わったお名前ですが、
名前の由来はそのままで春(3〜5月)頃に咲く花の形がビンなどを洗う
ブラシにそっくりななので付いた名前です
こちらが花の画像です
どうでしょう?
ちょっとちいさくてわかりにくいと思いますが、
赤いブラシがたくさん付いているように見えます
別名でカリステモン、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)などなど。
学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味です
花後に実がなりますが山火事にあうまで木についたまま種子を出しません
山火事にあって木が死んだら、実が割れて
種子が飛び散る性質があると言われます
極端な乾燥でも飛び散ることがあるそうです
ブラシノキについてはこちらにも書かれています
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19:42 | [スペガ通信]