スペガ通信
外構の門まわりや玄関アプローチをライティング!
2015年8月30日
今回は「外構・お庭のライティング」について
門まわりやお庭をかっこよくライトアップすると
昼間とはまた違った雰囲気を楽しませてくれます
門まわりを照らす灯りは、家の住人やお客様を迎えてくれます。
お庭では植栽や壁面を照らし、魅せたいところを演出してくれます。
門周りの照明は夜間の帰宅時などに段差や障害物を照らしてくれるので、
転倒防止にもなります
暗がりもなくなるので、防犯面でも安心です
植物や構造物のシルエットが楽しめるので、
お仕事後でもお庭を眺めて満喫できます
ポールライト〉
全体を明るく照らしてくれるので、外構や庭では最も使われるライトです。
玄関前など動線に沿って設置すると良いです
〈スポットライト〉
シンボルツリーや建物の凹凸を生かしたい時に下から当てます。
対象物が浮かび上がり幻想的な雰囲気を醸し出します
(LEDバー)
階段や表札周りなどでラインを強調したい時などに使います。
門袖の表札の周りを窪ませて、LEDバーを設置。夜は表札が浮かび上がります
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18:05 | [スペガ通信]